ヒアルロン酸の形状

ヒアルロン酸の形状

ヒアルロン酸の形状

ヒアルロン酸はトロリとした感触が特徴的な保水・保湿成分。
スキンケア商品でもヒアルロン酸が入っていると使用感がトロリとした感じになることが多いのはそのためです。
トロリとしていても決してベタベタしないのもヒアルロン酸の特徴です。
もともと体内で作られている成分なので肌がアレルギー反応を起こす事もありませんし、オイリー肌の方でもニキビを気にする事なく活用できる保湿成分としても人気がありますね。
そんなヒアルロン酸を顕微鏡で見てみると、真っ白な成分で、糸くずのように巻かれて長く伸びています。
ヒアルロン酸を形成している成分はアミノ酸とウロン酸。
この二つの成分が規則正しく並びながらヒアルロン酸を形成しているのです。
ヒアルロン酸分子にも長さや大きさがいろいろあるようで、長いものもあれば短い物もあり、大きなものもあれば小さな物もあるようです。
これらの形状を決めるのは、やはりアミノ酸とウロン酸の鎖がどれだけ長いかによるためだそうです。
ヒアルロン酸の中でも私達の体内に存在しているものは一般的に高分子と呼ばれる大サイズのもの。
スキンケアやサプリメントなどで体内に吸収されやすく細かく分解されたものは低分子ヒアルロン酸と呼ばれていますが、サイズが小さくなる分、保水力も高分子と比べると劣ってしまいます。
どちらのサイズでもヒアルロン酸は一般的に代謝が早く、体内に滞在できるのは約2週間と言われています。
そのため、ヒアルロン酸を補給する場合にはこまめに長期間補給する事が必要になります。

2011年9月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:ヒアルロン酸についての知識

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